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<<   作成日時 : 2017/03/01 19:18   >>

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皆さん、こんにちは!

watanです。いかがお過ごしでしょうか?
もうすぐ春ですが、新しい季節を迎え、希望に胸を膨らませていますか?

私はというと、仕事もなかなかうまくいかず、貧乏状態でかなり大変です。そんななかでも、将来的には何とかささやかでも幸せな生活を送りたいと思っています。

さて、今日のブログテーマはこの「幸せ」について改めて語りたいと思います。

世の中周囲を見渡してもパっとしないな、というのが私の率直な感想です。
世の中全体が無機質というか、楽しくないと思えてしまう。そしてそう思っているのは私だけではない、と思います。

例えば、

アメリカ大統領にトランプ氏が当選して、イスラム教徒を差別するような発言。
北朝鮮の金正男氏が暗殺される。
韓国の女性大統領が大手企業から賄賂を受け取る。

国内では、例えば、
シンガーソングライターの女性がファンに襲われる。
障害者施設にいる障害者達が襲われる。
小学校の教員が面識のない女性宅に忍び込み、乱暴をする。
お年よりが、息子を名乗る不審な電話にだまされ、大金を失う。
福島原発地震被害者の子供が避難先でいじめに合う。
電通に入社した東大出身の女性新入社員が過労により自殺する。
格安スキーバスツアー客を乗せたバスの事故。
トラックや大型の車が子供達の列に突っ込む。
車を運転する人が、街中でアクセルとブレーキを踏み間違え、人を巻き込む大きな事故を起こす。
待機児童の問題
少子高齢化の問題。
年金の不安。
大手企業の寡占化と価格競争。

暗いニュースを挙げればきりがありません。

一方で明るいニュースもあるだろう、と思って思い浮かべてみますが、例えば、

小沢健二が久しぶりに復活し、新曲をだした。
Jリーグが開幕し、中村がジュビロで先発した。
カズが50歳でJ2横浜FCで先発した。
スケートの小平奈緒が海外の大会で新記録をだした。
稀勢の里が横綱に昇進した。
長野県出身の御嶽海が小結になった。

などの音楽、スポーツの方面で明るい話題があります。
同じ世の中であるのに、ここまで明暗が分断されていることが、不可思議とも思えます。
傾向として、文明社会というものが、人々を苦しめていて、人間の原始的な本能から出発した、音楽、スポーツという文化活動を行う人達の活躍に、輝くものが見受けられるように感じます。

今の世の中というのは、人間にとってとても複雑で面倒くさい、生きづらい世の中であるといえます。
生活するためにはお金が必要ですが、頑張って仕事をしても、なかなか十分に稼ぐことが出来ないという現状。
一方で、国や大手企業は大きな事業を行って巨大な建設物を作ったり、工場を作ったりして投資を行っています。

さて、最近、人工知能、AI、ロボット技術の開発が騒がれています。
私の意見ですが、はっきりいって、AIとかアンドロイドとか全く嫌いです。
どうしてかというと、結局それらは人間の異常な欲望というものに行き着いてしまうと思うのです。

例えば、パソコン、インターネットが発達したことで、動画をパソコンで視ることが出来るようになり、当然のようにアダルト動画がそこにアップロードされるようになり、そこに欲望を抱えた男性が自然と群がるようになる。
また自由に動画をアップすることが出来るようになると、素人であっても撮影したビデオを流すことができるようになり、人権を無視した変態で道徳心のない人間達による、過激なアダルト動画や画像が流出するようになる。
進歩的な道具を使いこなす能力がありながら、モラルの酷い、悪い人間というのが暗躍する場所がコンピュータ社会、ネット社会であると思えてしまいます。

その高度な技術を結局エロに使うのかよ!ということです。

そしてAI搭載のアンドロイドにも、性的なエロさが当然要求されるようになります。もう、人間の女性でなくて、ロボットを相手に性的行為を行いたい、という要望が出て来ます。実際海外では開発されているそうで、性的な欲求を満たすためのロボットをセックスボットというそうです。
ダッチワイフというものが、すでに発明されていますが、それらを利用する男性を、私は半分馬鹿にして冷ややかに見ていました。
しかし、今や、どれだけリアルな人間に近づけられるか、ということが、真剣に大きな資本を投じて行われているようです。
「それでいいのか?」と疑問に思わざるを得ません。

それらは高額な値段で売られても、おそらく絶対売れると思います。
結局、どんな進歩的な技術も、人間の欲望を満たすために、悪用され、異常な文明を作り上げてしまうと思うのです。

人間は本来欲求というものを切り離すことが出来ません。例えば食欲、性欲、睡眠欲、金銭欲、知識欲、名誉欲というものは変えられないものでしょう。
欲があることは当たり前です。

だから、人間が本来もっている欲求を満たしたい、というのはとても健全なことで、誰もが満たしたいと思い、また人間には欲求を満たす権利があります。
しかし、私が今の世の中に対して「ちょっとおかしいな」と感じるのは、欲求があること自体が、何だか後ろめたいような雰囲気になっているということです。そして、他人が欲求を満たすことに対してあまりにも批判的になっていないだろうか?ということです。

欲望そのものを、ひたすら客観視しようとして、自分の外の問題にして論じようとする。
しかし、そういう態度をとりながら、潜在的には自分自身の欲望というものはどこかにある。
頭では否定していながら、肉体的、本能的には欲求が湧いて来る。
この状態は、特に人間が思春期に体験することだと思いますが、今の世の中はその思春期のような精神性のまま、30代、40代を迎えてしまっている人達が多いのだと思います。

そうすると、おそらく異性との交際もあまりなく、結婚もしないまま、気がつけば40代も後半になってくる。
これが今の日本社会に起きている一つの問題だと思います。

これを解消するためには、自分の中にある欲望をしっかりと把握し、肯定的に見ることだと思います。
そしてなんとか、その自分の欲望を、現実に生きている世の中で実現するような、生き方なり行動をとることではないでしょうか?
「リア充」という言葉が流行っていますが、リアルを充実させる、ということは、誰にでもチャンスが開かれていることのはずです。そのチャンスを自ら遠ざけるような、擬似的な文明に流されていませんか?
また、そういう文明に血道をあげすぎていないか?と思います。

自分の欲望を隠して、隠れて擬似的に欲求を満たそうとするのではなく、ある程度オープンにして、他人とその欲求を共有し、実現していく。もともと人間の本能というのは、そういうようにプログラムされているのだと私は思います。
動物がそうですよね。本能的にお互いが求め合い、交尾をし、そして子孫が生まれる。もちろんそこには失敗もあるわけですが。
そのメカニズムを無理に歪めて、セックスボットで性欲を解消するなんて、本当に馬鹿げていると思います。



今日はここでブログを閉めますが、「幸せ』をテーマに、今度は日本経済システムの問題点について語りたいと思います。

皆さん、すてきな人生を送りましょう!

では、また!


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