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<<   作成日時 : 2016/01/18 23:54   >>

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サッカーの趣味が高じて、小学生のサッカーのコーチをはじめて、もうすぐ2年が経とうとしている。
コーチといっても、適当にボールを蹴り合って、一緒にゲームをしたりしているだけだから、偉いものではない。
だが、2年もやっていると、やはりチームに愛着も湧くし、やりがいも感じる。

今、自分が主に教えているのは小学校5年生だ。メンバーは19人いる。
19人に教えるのはなかなか難しい。
だいたい、人間が一度に教える事の出来るのは3人がせいぜいだ。
しかし19人いるため、どうしても目が行き届かなくなるところがある。
教え始めの頃は、何とか全員に話を伝えようと躍起になっていたが、今はもう諦めている。
話を聞いていない子もいるかもしれないが、とりあえず、騒いだり勝手な行動をとらないようにはなってきた。

4年生の頃は大変だった。

まず、話をまともに聞けない。
すぐに周りの子供にちょっかいを出してふざける。
砂をいじる。
小石を投げる。
けんかを始める。
人を叩く。
砂を投げる。
ボールをぶつける。
人のボールを遠くへ蹴る。
一人だけ離れた所にいる。
勝手に帰る。
集合と言った時に集まらない。
練習の途中で別の事をしだす。
練習の途中で歌を歌いだす。
歌は何故か、ブルーハーツのリンダリンダだったりする。
練習が終わると速攻で帰る。
練習が終わりそうになると、遊びの予定の話をしだす、、、、、、。

しかし、自分にはそれらの子供の行動が憎いとは思わない。寧ろ愛おしくさえ感じる。
それはやはり、自分が小学校の時、そうだったからである。
先生の話は二の次で、放課後、誰とどこで遊ぶかを話すのが楽しみだった。
どうでもいいことに夢中になったし、いつも誰か遊び相手を探していた。
サッカーだけに夢中になることはなかった。
ファミコンもやったし、漫画も読んだし、人の家で「ボウケン鬼」という缶蹴りみたいな遊びもやったし、だるまさんが転んだや、
そり遊び、鎌倉作り、雪合戦、ラジコン、ミニ四駆、メンコ、まじゃりんこシール集め、卓球など、様々な遊びをいろいろやった。

自分が小学校時代にいろいろな遊びをやったことに比べれば、今の小学生達にサッカーをやらせていることが、偏っていやしないか、とさえ思えて来る。
もっといろいろな遊びをやった方が楽しい。と内心思っている。

自分の教えているクラブの子供達は、いっちょまえに対外試合を月一で行い、大会にも出場している。
また、サッカーだけでなくフットサルもやっている。
地域のなかで相対的には、決して強いチームではないが、少なくとも自分が小学生の時よりは、全員うまい。
自分が小学生に教えていることが、おかしくなってくる。

この子達は、大きくなれば。少なくとも自分よりはうまくなるだろう。お世辞抜きでそう思う。

彼らにこう伝えたい。

この先、サッカーを続けていくと、苦手な先生や先輩に出会ったり、きつい練習があるかもしれないけど、どうかサッカーのことを嫌いにならないでくだたい!

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